WaterO(ウォテロ)の口コミと評判!ペットの酸素補給水の特徴を徹底リサーチ
「ペットの飲み水は水道水を与えていますか?」
もちろん一般的には水道水でも問題ありません。でもより良い飲み水があることをここではお伝えします!
この記事では、ペットの酸素補給水「WaterO(ウォテロ)」の口コミと評判、特徴について詳しくリサーチしまとめています。
最近でこそ人は水道水を飲まなくなっているのに、「ペットは水道水のままで良いのかな」と考えたことがある方は続きをお読みください。
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WaterO(ウォテロ)の口コミと評判まとめ(総評)
「WaterO(ウォテロ)」にはどんな効果があるのでしょうか?
実際にペットに与えてみた飼い主さんの声を紹介します。
ウォテロの良い口コミは以下のとおりです。
- 積極的に水を飲んでくれるようになった
- 愛犬・愛猫の様子が変わった
- 安心して飲ませられる
- デザイン性と実用性を兼ねたボトル
また、ウォテロには以下の悪い口コミがありました。
ウォテロの特徴とあわせて、これらの口コミについて解説していきます。
ウォテロの良い口コミ評判
まずウォテロの良い口コミを詳しく見てみましょう。
積極的に水を飲んでくれるようになった
- 1日に飲む水の量が増えた
- 普通の水道水と並べてみたらウォテロの方ばかり飲んだ
- 寝たきりの猫でもよく飲んでくれる
飲み水をウォテロにすると「ペットが今までより水分をとってくれた」と感じる飼い主さんが多かったです。
特に遊んだ後やお散歩の後などの喉が乾いている場面で、水道水よりもゴクゴク飲む様子が見られるようでした。
愛犬・愛猫の様子が変わった
- 飲ませ始めると、周りも驚くほど愛犬の元気が戻ってきた
- 水だけで毛並みがツヤツヤふわふわになった
たっぷりと酸素を含んだウォテロのおかげで、ペットが再びイキイキ活動するようになったと喜ぶ声がありました。
またゴワゴワしていた毛並みも、艶がよくなりふわふわな感触が戻ってくるようです。
高齢のワンちゃんが元気にお散歩するようになったと感動する人もいました。
安心して飲ませられる
酸素が補給できるだけでなくミネラルフリーなのも安心
人が安全に飲める水道水は、弱っているペットにとって体の負担になることがあります。
その点、ウォテロは水道水と異なり、塩素やカルキなどのミネラル成分が入っていません。
腎臓に持病を持つ犬や猫にとって、体に優しいお水なのです。
またウォテロを構成するのは水と酸素のみで、カロリーはゼロ。
余計な成分が入っていないので、肥満気味のペットにも安心して与えることができます。
デザイン性と実用性を兼ねたボトル
- ボトルのラベルデザインが素敵
- 500mlなので大きすぎず、持ち運びが簡単
爽やかなブルーの見た目と、透明な部分が光を反射してキレイに見えるデザインボトル。
500mlのスリムなサイズなので、室内にストックしてもお部屋の雰囲気を邪魔しません。
ミニバッグにも入る大きさですから、お散歩にも気軽に持ち歩くことができます。
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ウォテロの悪い口コミ評判
次に、ウォテロの悪い口コミを詳しくご紹介します。
コストがかかる
- もう少しお値段が安いと助かる
- 水道水よりは高価
水道水と比べてしまうとコストが気になるという声が見られました。
ウォテロを定価で購入した場合のお値段はこちらです。
※2024年7月1日現在の価格です。価格は今後変更になる場合があります。
※全て税込送料別の価格です。
- 500ml×6本セット:5,280円
- 500ml×12本セット:10,560円
- 500ml×24本セット:21,120円
500mlが1本あたり880円ということになるので、人間用のミネラルウォーターと比較しても高価に感じてしまうのは仕方ないかもしれません。
ですが定期コースを注文すると、割引がきくうえに送料が無料でオトクになります。
また、飲み続けると健康を保つことができるので、ペットの病気予防にも繋がるのです。
購入プランの種類については後ほど解説しますので、そちらも合わせてご覧ください。
その他、味や水質、メーカーに対する悪い口コミは見られませんでした。
WaterO(ウォテロ)とは?
そもそも、ウォテロとはどんなお水なのでしょうか。
製造方法や対象のペットについて解説していきます。
ウォテロって何?
「WaterO(ウォテロ)」とは、日本初・ペットのために作られた酸素補給水です。
2020年の発売から愛犬・愛猫家の間で話題になり、累計本数は4万本を突破。
リピート率は96%(2021年)と、飼い主さんから大きな信頼を獲得しています。
ウォテロがペットの健康に役立つ秘密は、その特殊な製造方法にあります。
水分子で酸素分子を包み込むことで、酸素をたっぷり含んだ水分を作り出せるのです。
これはアメリカ・中国・日本で物質特許を取得した技術になります。
また、水質は軟水のため、人間も問題なく飲むことができます。
飲んでみた飼い主さんによれば「普通においしい水」とのことでした。
千葉の工場で製造されているので、鮮度や安心感も抜群です。
ペットに酸素補給水は必要?
「ペットは大切だけど、飲み水までこだわる必要あるのかな?」
と考える飼い主さんもいるでしょう。
実は、ペットにこそ酸素補給水は必要です。
人間もペットの体も、全ての臓器は酸素のおかげで動くことができます。
酸素不足になると臓器や免疫が機能不全を起こすので、病気にかかりやすくなるのです。
そして人間よりもペットの方が、酸素不足に陥りやすいのはご存じでしょうか?
なぜなら、ペットは人よりも老化が早く、肺の機能が低下しやすいからです。
いくら栄養豊富なエサやサプリメントをあげていたとしても、体が酸素を取り込めない状態だと、健康を保つことはできません。
自分で体の不調を訴えられないペットにとって、酸素補給水は重要な役割を持つのです。
犬や猫以外でもウォテロは良いの?
ウォテロは「愛犬・愛猫専用の酸素補給水」という説明書きもありますが、実は小動物にもあげることができます。
ハムスターやウサギ、その他のペットに与えても問題ありません。
ミルクに混ぜたり、ペレットをふやかすのに使用している飼い主さんも見られました。
心配な場合は、前もってかかりつけの獣医師に相談してから飲み始めるのがオススメです。
WaterO(ウォテロ)のメリット
ウォテロをペットに飲ませることで、具体的にどんなメリットがあるのでしょうか?
7つのポイントをご紹介します。
①生活サイクルが改善される
ウォテロの効果について、酪農学園大学で研究した次のようなデータがあります。
- ペットの通常時および運動後にウォテロを飲ませる
- 疲労のもととなる乳酸値に与える影響を確認する
- 通常時と運動後、どちらもウォテロを与えると乳酸値が低くなった
この実験結果により「ウォテロを飲んだペットは疲れを感じにくい」ことがわかりました。
疲れを感じにくくなると、ペットの運動量が今までより増える可能性があります。
すると、体を動かした効果によって、食欲がもどるのです。
「老犬でも食べる量が増えた」という飼い主さんの体験談もありました。
食欲が復活すると、便通も良くなる傾向にあります。
中にはウンチのキレがよくなり、おしりにつくことがなくなったというケースも。
②子犬・子猫の頃のような柔らかい毛並みに戻る
ウォテロを飲み続けたペットについて、変化が明確に分かりやすいのは毛並み。
早ければ1週間でペットの毛質がサラサラ・モフモフ・柔らかになります。
また、毛並みがキレイになると、手触り以外にも嬉しいポイントがあります。
ネコちゃんの毛づくろい時、舌に毛が絡みづらくなることです。
ゴワゴワした毛質だと、ザラザラの舌に毛が絡まったまま飲み込んでしまいます。
胃や腸の中で毛が大きな球状となる「毛球症」に発展した場合、手術が必要になることも。
柔らかい毛並みを保つことは、猫の毛球症予防にも繋がるのです。
③腎臓が弱っているペットにも飲ませられる
ウォテロは特殊な膜でろ過する製法で、ミネラルを全カットしました。
つまり、尿路結石や腎臓の弱い高齢ペットでも、体に負担をかけずに水分がとれます。
もし上記の持病を持つペットが水道水を飲み続ければ、病気が悪化する可能性があります。
なぜなら、
ミネラル成分を過剰に摂取すると、腎不全になってしまうケースも考えられます。
ミネラルフリーのウォテロは、そういった心配がありません。
高齢ペットでも安全にお水を飲むことができます。
④酸素が長期間保たれる
ウォテロの溶存酸素濃度(水に溶けている酸素の量)は40ppm以上となっています。
大気に接する常温水の溶存酸素濃度は約8ppmといわれているので、5倍もの酸素を含んだ水だと言えるでしょう。
酸素量が多いだけではなく、それを保持することができるのもウォテロの特徴。
今までの酸素水はボトルのフタを空けるとすぐに酸素が抜けてしまうことが難点でしたが、ウォテロは1週間程度なら、開栓後でも酸素量が変わらないのです。
お皿から少しずつ飲むようなワンちゃん・ネコちゃんでも酸素を十分取り入れられます。
直射日光を避ければ常温でも保存が可能。
落としてしまったり、物理的な刺激を受けても問題ありません。
災害用として備蓄しておくのにもピッタリです。
⑤ミルクや薬を飲ませるのに向いている
ウォテロは水の分子が細かいため、粉末などが良く溶ける構造になっています。
粉ミルクや粉末の薬がダマにならずにしっかりお水と混ざりあうのです。
すると、消化器官から効率よく吸収できるので、栄養や薬剤の成分が体に行き渡ります。
子犬・子猫・服薬中のシニアペットにとっては大きなメリットと言えるでしょう。
⑥加工しても酸素が減らない
温めても酸素が抜けないことが確認されているので、ご飯を手作りしている飼い主さんにも使っていただくことができます。
特にスープに利用すると、たくさんの水分を摂取できるでしょう。
「冬場に少し温めてあげたら、ペットが喜んで飲んだ」という声もありました。
物理的な刺激も問題ないので、自動給水機に入れてもOK。
なお、ご飯の時に飲ませると細胞がエネルギーを取り込みやすいので、よりウォテロの効果が実感できます。
⑦ボトルタイプなので持ち運びにも便利
ウォテロは500mlペットボトルにつめられているため、お散歩中の水分補給に最適です。
特に気温が高い時のお散歩時、ワンちゃんの場合は体温を下げるため「パンティング(ハアハアと浅く速い呼吸)」をする様子がよく見られます。
体内の熱を吐くだけでなく、唾液を蒸発させて口腔内の温度を下げるのが目的です。
しかし、
熱をため込んでいて辛そうな場合、早急に体を冷やしてあげることが大切となります。
そんな時、ごくごく飲めて酸素も取り込めるウォテロが役に立つのです。
また、運動直後に飲ませてあげると、疲労物質の「乳酸」を酸素が分解してくれます。
疲れが貯まりにくくなるため、ペットの体力回復も早まる効果が期待できるでしょう。
「WaterO(ウォテロ)」のデメリット
次に、ウォテロに関するデメリットを3つご紹介します。
①水道水と比べて高価
ウォテロ500mlを6本・12本・24本と都度購入した場合、
1本の価格は約880円(税込)
そして別途送料もかかります。
悪い口コミにもありましたが、やはり水道水よりも高価な部分はデメリットの1つです。
しかし定期購入プランを活用すると、上記よりお得にウォテロを入手することができます。
- 500ml×6本セット:
定価5,280円→定期4,858円(8%割引) - 500ml×12本セット:
定価10,560円→定期9,293円(12%割引) - 500ml×24本セット:
定価21,120円→定期17,952円(15%割引) - 500ml×48本セット:
定価42,240円→定期33,792円(20%割引)
※全て税込の価格です。
※2024年7月1日現在の価格です。価格は今後変更になる場合があります。
「ウチの子が飲んでくれるかどうかわからない」
という飼い主さんにはお試しコースがオススメ。
定期コースから30%OFFのお値段で、気軽にウォテロを始められます。
- 500ml×6本セット:
定価5,280円→お試し定期3,696円(30%割引) - 500ml×12本セット:
定価10,560円→お試し定期7,392円(30%割引)
※全て税込の価格です。
※2024年7月1日現在の価格です。価格は今後変更になる場合があります。
また配送は通常1か月に1回ですが、2か月ごと・3か月ごとにすることも可能。
それぞれの家庭の消費ペースにあわせて届けてもらうことができます。
ペットの通院・入院・手術は人間のように保険が効かないため、高額になりがち。
ウォテロは水道水よりも高価ですが、飲ませるだけで愛犬・愛猫の健康を保てるので、余計な医療費が重なるのを防げる可能性があるのです。
②犬種によっては水が足りない
犬の場合、1日の水の摂取量は、体重1kgに対して40〜60mlが目安と言われています。
大型犬で人気のゴールデンレトリバーを例に考えると、オスの成犬の体重は29〜34kg。
1kgあたり50mlの水を飲ませたいとき、ゴールデンレトリバーの場合は、1,450ml〜1,700mlの飲み水が1日で必要なのです。
つまり500mlのペットボトルがあっという間に空になってしまいます。
ですが、ウォテロは全部の水の量を差し替えなくても問題ありません。
普段与えている水分のうち、一部をウォテロにするだけでも効果が出ます。
特に運動後や食事時など、吸収効率のよい時に与えてあげるのが良いです。
なお、水道水でウォテロを薄めるのはNGとなります。
酸素が失われてしまうので、ウォテロを少量あげるときは水道水と器を分けましょう。
③継続が必要
ウォテロを飲ませ始めてから効果が実感できるまでには、個体差があります。
すぐに毛並みや健康度合いが改善されるわけではないので、継続して飲み続けることが大切です。
また、飼い主は続けたくても、ワンちゃん・ネコちゃんの中にはウォテロを飲みたがらない子がまれにいます。
酸素を多く含む水に反応してビックリする場合も。
まずはお試し定期コースを使って、ペットにあうかどうか様子を見る方が安心できます。
口コミと評判から見るWaterO(ウォテロ)がおすすめな人
ウォテロをおすすめしたいのはこんな特徴に当てはまる人です。
- ペットが水を飲まないことに悩んでいる人
- ペットの年齢が気になってきた人
- ペットからの健康サインを発見した人
- 手間やリスクなくペットの健康を保ちたい人
ペットがお水を飲みたがらない理由は様々ですが、水道水特有のカルキ臭が苦手というワンちゃんやネコちゃんは一定数います。
ウォテロは水と酸素以外の成分が入っていないので、嗅覚に敏感な子でも抵抗なく飲むことができるのです。
また、高齢になるほどペットの肺機能は衰えるもの。
酸素が取り込みにくくなるシニア期こそ、酸素を体の隅々に供給させる必要があります。
「ウンチや目ヤニ、毛並みなどが今までと違う」という飼い主さんの感覚も重要。
初めは小さな違和感でも、放置しているうちに大病へと繋がってしまうかもしれません。
ウォテロによって酸素を十分に取り込むことが、健康維持に役立ちます。
すでに栄養価の高いフードやサプリを導入しているから大丈夫だと思う方もいるでしょう。
しかしそれらは、味の好みなどで食べない場合があります。
食べさせることが飼い主のストレスになってしまうと、ペットにイライラがつのることも。
ウォテロであれば水を差し替えるだけなので、手間やリスクを負うことなく、気軽に続けていけるのです。
WaterO(ウォテロ)がおすすめ出来ない人
ウォテロがおすすめ出来ないのは、次のような特徴の方です。
- お金をかけることに抵抗がある人
- 病気に劇的な効果を求める人
飲み水は生物が生きるうえで必要不可欠。
継続的な出費にどうしても抵抗がある場合、ウォテロはあまりおすすめ出来ません。
「もったいないので飲ませる間隔を3~4日あけてみたら、毛並みがゴワゴワになった」という口コミもありました。
せっかく購入したのに効果が得られないのはもったいないと言えます。
今までのお水を少しウォテロに置き換えればOKなので、食後にお皿に出してみるなど、量を調整しながらペットの様子を観察してみてください。
また、ウォテロを飲めば腎臓系の病気が治るというわけではありません。
既に疾患を持っているワンちゃん・ネコちゃんは、獣医師の指導の元で生活しつつ、まずはお試しという気持ちでウォテロを取り入れてみるのがおすすめです。
WaterO(ウォテロ)の口コミと評判!まとめ
ペット専用酸素補給水「WaterO」について、口コミや評判・酸素補給水の必要性・メリットとデメリット・おすすめする人などについてご紹介しました。
ウォテロは特許技術の製法によって、豊富な酸素を含んだ他にないペット用のお水です。
口コミでは多くの飼い主が毛並みの復活を実感し、ペットが活動的になったことを喜ぶ様子がみられました。
酸素不足は万病の元になるとも言われています。
確かにウォテロはコストがかかりますが、ペットが健康で長生きしてくれるならば、結果的に医療費の節約に繋がる可能性があるのです。
効果を実感できるスピードが1~2週間程度と比較的早いのも嬉しいポイント。
ペットと少しでも長く時間を楽しく過ごしたい方は、ぜひ検討してみてください。
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